本日の金価格

11月5日第一商品の金地金価格

9：30現在の参考価格　１kg税込

※金地金の価格は、お申し込みごとに市場動向を考慮し、当社が独自に決定させていただきます。

※ 金相場の変動や当社の在庫状況等により、ご注文をお受けできない場合がございます。

来店のご予約、購入・売却のご注文、金による資産運用のご相談は第一商品まで、お気軽にお電話ください。

よくあるご質問

（Ｑ1）	法人名義で金地金を取引するために必要な書類は何ですか？
（Ａ1）	「金地金取引申込書兼通知書（法人用）」に必要事項をご記入のうえ、「登記事項証明書、印鑑証明書、代表者又は取引担当者個人の本人確認書類」が必要です。なお、登記されている代表者と取引担当者が異なる場合は、委任状が必要です。
（Ｑ2）	法人による金地金取引でも税務署に「支払調書」が提出されますか？
（Ａ2）	「支払調書」の提出義務の対象者は個人となっておりますので、法人の場合には税務署に「支払調書」の提出は行いません。
（Ｑ3）	金地金の購入、売却における税務処理はどうなりますか？
（Ａ3）	金地金は課税取引ですので、購入時は仕入税額控除、売却時は課税売上として扱われます。詳しくは税理士にご相談ください。

※ 2010年までは地金商小売価格、2011年以降は当社販売価格、 2021年7月以降は第一プレミア証券販売価格、2024年１月以降は当社販売価格

金地金を取引する際、販売価格と買取価格の差（これをスプレッドと言います）が売買コストになります。投資家にとってはこの価格差が小さいほど有利であり、金貨よりも金地金、またサイズが大きくなるほど売買コストは安くなります。

また、金地金を買うとなると、真っ先に貴金属商を思い浮かべる方が多いと思いますが、売買コストの面では貴金属商よりも第一商品の方が有利に購入することが可能です。

第一商品の金地金の売買コストが安い理由は、自社ブランドを持たず、金地金を金地金商から必要に応じて直接取り寄せているので、製造・加工・保管等のコストがかかっていないためです。

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