東京貴金属市況=金、白金ともに反発

2015/01/23 15:41:54

 週末23日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反発。
 前場の東京金は、22日のニューヨーク金先物相場が欧州中央銀行(ECB)による量的緩和の決定を受け上昇し、為替も円安に振れたため、強気買い優勢の取引。後場は買い気が衰え頭重くなり、上げ幅を削る形で推移した。市場筋は「金融緩和による過剰流動性や金利低下で、今後も投資資金が安全資産とされる貴金属市場に流入するであろう。しばらく上昇トレンドを続けることになりそうだ」と指摘した。
 白金も反発。堅調なニューヨーク白金と円安を映し売り方の手じまいが先行した後、後場からはポジション調整売りがみられた。

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