NY金は軟調、利食い売りなどに下押され

2015/02/03 8:56:52

 今朝のNY金は1270ドル台で推移。先日の上伸に対する利益確定の売りに圧迫された後は、低調な米経済指標を眺めて安全資産としての需要が強まったことで買い戻され、下げ幅を縮小。週末6日に発表予定の1月米雇用統計を睨みながら値位置を探る展開となっています。  2014年12月の米個人消費支出は前月比0.3%減と、11カ月ぶりのマイナス。市場予測の0.2%減も下回りました。また、米サプライ管理協会(ISM)が2日発表した1月の米製造業景況指数は53.5と、前月の55.1(改定値)から低下。昨年1月(51.8)以来、1年ぶりの低水準で、市場予想の54.5を下回りました。景気の拡大・縮小の境目である50は20カ月連続で上回っています。

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