NY金は下落、米雇用統計の改善を受け

2015/02/09 8:08:50

今朝のNY金は1230ドル台で推移。週末発表された1月の米雇用統計が予想以上に強い内容だったことで、米早期利上げ観測を強まりを背景とした売りに圧迫されると共に、為替の円売り米ドル買いが進み、ドル建てNY金は相対的な割高感からの売りにも圧迫され、下落しました。
米労働省が発表した1月の米雇用統計によると、景気動向を反映する非農業部門の就業者数は季節調整済みで前月比25万7000人増と市場予想(23万4000人増)を上回りました。失業率は5.7%と前月(5.6%)から0.1ポイント上昇。市場予想は5.6%でした。
年次改定の結果、前月の就業者数は32万9000人増、昨年11月は42万3000人増と、2カ月で14万7000人の大幅な上方修正となり、この結果、1月までの3カ月間の平均の伸びは33万6000人増。労働市場の堅調な回復ぶりが改めて鮮明となりました。

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