東京貴金属市況=金、白金ともに続落

2015/02/18 15:36:42

 18日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続落。
 前場の東京金は、17日のニューヨーク金先物相場がギリシャの債務問題に対する過度の悲観論の後退を受け反落したため、手じまい売りが膨らむ展開。後場もおおむね軟調に推移し、約1カ月ぶりの安値水準で取引された。市場筋は「ギリシャ債務問題では、ギリシャが18日にもEUに対し現行の金融支援の延長を求める方針であると伝えられたため、ドル建て金の地合いは悪化している。近いうちに先ぎりは4600円の節目を割り込むことであろう」と指摘した。
 白金もニューヨーク安を受け続落、一時3ケタ安になる局面があった。

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