東京貴金属市況=金、白金ともに反落

2015/03/03 15:40:00

 3日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
 前場の東京金は、2日のニューヨーク金先物相場が堅調な米株式や為替のドル高を眺めて反落したため、マイナスサイドで取引された。一時為替が円高に振れ手じまい売りが膨らみ、先ぎりは96円安となる局面があった。後場は下値で買い拾われ下げ幅を縮小、本日の安値圏から外れて大引けた。市場筋は「寄り後、円が引き締まり日経平均株価が反落したため、市場ムードが悪化し大きく下げ幅を拡大させたが、後場は安い処で積極的に買い拾われていたとの印象が残った。弱気になる必要はなさそうだ」と指摘した。
 白金も整理売りに押され反落した。

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