NY金は上伸、米早期利上げ観測の後退を背景に

2015/03/25 8:34:52

 今朝のNY金は1190ドル台で推移。2月の新築住宅販売が2008年2月以来の高水準。また、2月の米CPIコア指数が事前予想を上回り、堅調な米経済指標を受け下落した後、低インフレが長期化するとの見方を背景に米早期利上げ観測が後退したことや、米株価下落を受けた買い戻しが入り、値を引き締めました。
 米商務省が発表した2月の新築一戸建て住宅販売件数は、季節調整済み年換算で前月比7.8%増の53万9000戸と、2008年2月以来の高水準。また、米労働省が発表した2月の消費者物価指数(CPI)は前期比0.2%上昇と予想通りの内容。変動の大きいエネルギーと食料品を除いたコア指数は0.2%上昇し、予想の0.1%上昇を上回りました。

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