NY金は上伸、低調な米経済指標を受け

2015/04/02 8:48:22

今朝のNY金は1200ドル台で推移。低調な米経済指標を背景に、米株式が下落したことや、米連邦準備制度理事会(FRB)の6月利上げ観測が後退したことなどを手がかりにNY金は買い戻され、1200ドル台を回復する展開となりました。
米民間雇用サービス会社オートマティック・データ・プロセッシング(ADP)が発表した3月の全米雇用報告は非農業部門の民間就業者数の増加幅は前月比18万9000人増と2014年1月以来の低い伸びに留まり、前月の増加幅(21万4000人)と市場予想(22万5000人増)を共に下回りました。また、米サプライ管理協会(ISM)が発表した製造業景況指数も51.5と前月から低下し、5カ月連続で低下しています。

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