NY金は上伸、低調な米雇用統計を受け

2015/04/06 8:23:29

 今朝のNY金は1210ドル台で推移。3月の米雇用統計で非農業部門就業者数が市場予想を大幅に下回り、米利上げ観測が後退したことで買いが入り、前日比16.90ドル高の1217.80ドルをつける上伸となった後は高値圏でもち合う展開となっています。
 米労働省が3日発表した3月の雇用統計によると、景気動向を反映する非農業部門の就業者数は季節調整済みで前月比12万6000人の増加と、前月の26万4000人増(改定)から縮小。市場予想の24万5000人増を大幅に下回り、2013年12月(10万9000人増)以来の低水準。就業者数の伸びが、雇用の持続的回復の目安とされる20万人台を下回ったのは、昨年2月(18万8000人増)以来、1年1カ月ぶり。また、失業率は5.5%と、前月から横ばいでした。

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