NY金は軟調、ドル高が圧迫要因

2015/04/10 8:48:58

今朝のNY金は1190ドル台で推移。最新週の新規失業保険申請件数が予想ほど増加せず、雇用を巡る懸念が一部和らいだことや、ギリシャが国際通貨基金(IMF)融資の返済を完了したことで、米国債利回りが上昇。また、NY連銀のダドリー総裁やパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)理事は前日、今後の経済指標の内容次第で6月の利上げの可能性もあるとの見方を示していたことで、為替がドル高に振れ、ドル建てNY金は相対的な割高感からの売りに圧迫されて、軟化しました。

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