東京貴金属市況=金、白金ともに反落

2015/05/12 15:44:12

 12日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
 前場の東京金は、11日のニューヨーク金先物相場がドルの対ユーロでの上伸や米長期金利の上昇を圧迫要因に反落したことから、手じまい売りが先行した。後場は手掛かり材料に乏しく、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「11日にギリシャの金融支援問題をめぐって開催されたユーロ圏財務相会合では、ギリシャとEUなど債権者側の間で合意には至らなかったが、予想通りの結果で、金相場への影響は限られた。12日は主要な米経済指標の発表がなく、13日の米小売売上高の内容を確認するまでは様子見ムードが強まりそうだ」としている。
 白金も反落。ニューヨーク安を背景にマイナスサイドで取引された。

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