NY金は上伸、3ヶ月ぶり高値

2015/05/15 8:25:37

 今朝のNY金は1220ドル台で推移。米労働省が発表した経済指標がまちまちな内容だったことで、米早期利上げ観測が後退すると共にドル売りが進行。ドル建てNY金は割安感からの買いに支えられ、2月17日(高値1236.7ドル)以来、約3ヶ月ぶりの高値1227.7ドルを一時つける上伸となった後は、利食いの売りなどに押され上げ幅を削られる展開となっています。
 この日、米労働省が発表した9日までの1週間の米新規失業保険申請件数は、前週比1000件減の26万4000件と市場予想(27万5000件)を下回る水準に改善。一方、4月の卸売物価指数(PPI)は、全体、コアがそれぞれ前月比0.4%低下、0.2%低下となり、プラスの市場予測を覆しました。

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