東京貴金属市況=金が反発、白金は小幅続落

2015/05/28 15:39:25

 28日の東京貴金属市場は、金が反発、白金は小幅続落。
 前場の東京金は、27日のニューヨーク金先物相場が材料難のなか小幅続落したものの、為替の円安を要因に買い優勢の取引となった。後場も一段の円安進行を好感した買いがみられ、堅調に推移した。市場筋は「昨日のニューヨーク金はドル相場の上昇を圧迫要因に頭重い展開となったが、下げ幅は抑えられたとの印象を残した。1200ドルを割り込む水準では、下値で買い拾おうとする動きが強まるようだ。国内金は押し目買い有利なのかもしれない」と指摘した。
 白金は小幅続落。円安とニューヨーク安の強弱材料が交錯し、前日水準でもみ合った。

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