NY金は下落、米経済指標の改善を受け

2015/06/05 8:41:20

 今朝のNY金は1170ドル台で推移。週間新規失業保険申請件数が市場予想を下回る減少を示すと共に、非農業部門の米労働生産性は前期比で大幅に低下。週末に米雇用統計の発表を控えるなか、労働市場の改善が示され米国の年内利上げ観測が強まったことで、NY金は売られ、一時は5月1日以来約1カ月ぶりの安値を付ける続落となりました。
 4日発表された2015年第1四半期(1〜3月期)の非農業部門の米労働生産性は前期比で大幅に低下、単位労働コストは大幅上昇。同日に発表された、先週1週間の米新規失業保険申請件数(5月30日までの1週間)は、前週から減少。失業保険受給者総数は2000年以来の低水準。これらの指標は、米連邦準備制度理事会(FRB)に、年内利上げ方針を維持させる公算が大きいと見られています。

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