東京貴金属市況=金が反落、白金は続伸

2015/06/09 15:38:36

 9日の東京貴金属市場は、金が反落、白金は続伸。
 前場の東京金は、8日のニューヨーク金先物相場がドル安・ユーロ高を映したポジション調整の買いに4日ぶりに反発したものの、為替の大幅な円高により手じまいや利益確定売り優勢の取引。後場も売り先行で推移しマイナス圏で推移、先ぎりは節目の4700円を下回って大引けた。市場筋は「円高を背景に調整色の強い取引となった。日足チャート上では頭重いことを明確にさせる形となっており、今後はテクニカル売りが相場を圧迫しそう」と指摘した。
 白金は円高を受け反落して始まった後、強気買いが膨らみ続伸して本日の取引を終えた。

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