NY金は上伸、ギリシャ問題などを背景に

2015/06/16 8:33:26

 今朝のNY金は1180ドル台で推移。ギリシャのデフォルト(債務不履行)懸念が強まったことで、株などのリスク商品に売り圧力が高まる一方、安全資産とみなされる金は買われ、値を引き締めました。また、メルケル独首相のユーロ高牽制発言が伝えられたのを受けたドル売りユーロ買いの進行につれて買いに弾みがつき、一時1190.20ドルまで上昇する場面もありました。
 ギリシャ金融支援交渉は決裂し、同問題の進展は18日のユーロ圏財務相会合に委ねられます。また、16‐17両日に米連邦公開市場委員会(FOMC)、18‐19両日に日銀金融政策決定会合がそれぞれ開催されることで、全般的には様子見姿勢が強く、調整主導の値動き。目先は各国会合の決定内容や要人発言などに振られる可能性があります。

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