NY金は軟調、調整主導の動き

2015/06/17 8:32:39

 今朝のNY金は1180ドル台で推移。ギリシャ金融支援交渉が暗礁に乗り上げるなか、同国のバルファキス財務相が、18日のユーロ圏財務相会合で新たな改革案を提示する計画は無いと発言したことが報じられたことで、ユーロは対ドルで下落し、ドル建てNY金は相対的な割高感から売られました。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催中のなか良好な経済指標を眺め、同国の年内利上げが意識されることも弱材料視されましたが、18日のユーロ圏財務相会合の内容を見極めたいとの思惑から積極的な商いが控えられ、調整主導の動きに留まっています。
 米商務省が発表した5月の住宅着工件数は前月から11.1%減少。一方、先行指標の許可件数は11.8%増と7年9カ月ぶりの高水準を記録しました。

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