NY金は軟調、米経済の改善期待を背景に

2015/06/25 8:33:51

 今朝のNY金は1170ドル台で推移。2015年第1四半期(1〜3月期)の実質GDP(国内総生産)が上方修正され、4〜6月期の経済の改善に期待が広がり、米国の年内利上げ観測が強まるなか、為替がドル高に振れたことを背景に、ドル建てNY金は相対的な割高感からの売りに圧迫されて軟化しました。
 米商務省が発表した2015年1〜3月期の実質GDP(国内総生産)確定値は前期比0.2%減と市場予想と一致。改定値(0.7%減)から上方修正されました。1年ぶりのマイナス成長が確定したものの、既報と受け止められ影響は限定的。4〜6月期の改善に期待が広がったことで、為替は一時124円台前半の円安ドル高に振れる場面もありました。

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