東京貴金属市況=金が小幅まちまち、白金は概ね小幅高

2015/07/03 15:37:59

 週末3日の東京貴金属市場は、金が小幅まちまち、白金は概ね小幅高。
 前場の東京金は、2日のニューヨーク金先物相場が下落したことや為替の円高を受けて弱気売り優勢となり続落。後場は下値で買い支えられ下げ幅を縮小、結局前日水準で大引けた。市場筋は「昨晩の6月の米雇用統計は、金相場の決定的な材料にはならなかった。目先の関心はギリシャ債務問題。5日に緊縮策の是非を問う国民投票が予定されている。結果次第では金買いが膨らむ可能性がある」と指摘した。
 白金は上昇。ニューヨーク時間外が前日の東商取大引け時点を上回って推移したことから、プラスサイドで取引された。

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