東京貴金属市況=金、白金ともに下落

2015/07/06 15:42:24

 週明け6日の東京貴金属市場は、金、白金ともに下落。
 前場の東京金は、ギリシャの国民投票を受けた先行き不透明感を背景に為替が円高に振れたため、手じまい売り優勢の取引。後場はドル建て金相場の軟化を嫌気した売りが膨らみ、下げ幅を拡大させる展開となった。市場筋は「ギリシャの財政緊縮策の是非を問う国民投票は、最終的に反対61.31%、賛成38.69%と大差で拒否の意思が示された。反対発表でゴールドは安全資産として強含んだが買いの勢いは続かず、国内金は円高に圧迫された。海外市場で売られるようだど、失望感は一気に強まるだろう」と指摘した。
 白金も欧州経済への懸念の強まりを映し下落した。

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