東京貴金属市況=金が前日水準、白金は続落

2015/07/17 15:42:27

 週末17日の東京貴金属市場は、金が前日水準、白金は続落。
 前場の東京金は、16日のニューヨーク金先物相場が下落したものの、為替の円安により強弱材料が交錯し前日水準でもみ合った。後場は手掛り材料難の中、狭い範囲で取引された。市場筋は「3連休を控えて、様子見ムードが強まった。今週イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が、年内の利上げが適切との見方を改めて示したことは、ドルの地合いを引き締めNY金を軟化させた。来週は戻り売り有利だろう。今後、年内の利上げ観測が後退するような事態となれば、ゴールドは一気に買われるのだが」と語った。
 白金は3日続落。ニューヨーク白金が下振れたため、弱気売り優勢の取引となった。

関連ニュース(貴金属)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ