NY金は堅調、米FOMC声明を眺め乱高下

2015/07/30 8:57:56

今朝のNY金は1090ドル台で推移。調整主導の商いのなか値を引き締めた後は、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明の内容が米国の金利引き上げ時期を明確に示す内容ではなかったことで瞬間的に買いが集まり、1100ドル台を回復する場面もありましたが、その後は値位置を維持できず、上げ幅を削られた後はもち合う展開となりました。
米連邦準備制度理事会(FRB)は7月28日、29日の両日開催した米FOMCにおいて事実上のゼロ金利の据え置きを決定。声明は、雇用について「着実に増加した」と述べ、6月の前回声明から上向きに評価。一方で、インフレ率は中期的には目標の2%に向かうものの、短期的には現状の低い伸びにとどまるとの見方を維持。ゼロ金利解除に関する明確な手掛かりは示されず、市場では9月の利上げの可能性はあるものの、12月にずれ込むとの見方も出ていました。

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