NY金は上伸、米経済指標を眺め

2015/08/03 8:41:53

 今朝のNY金は1090ドル台で推移。米労働省が発表した2015年4〜6月期雇用コスト指数(ECI)が前期比0.2%上昇となり、伸び率が前期の0.7%から鈍化。低調な米労働関連指標を受け、米国の9月利上げ観測が後退したことや、為替のドルが対ユーロで下落した流れから、ドル建てNY金は相対的な割安感から買い戻され、一時1100ドル台を回復する場面もありました。
 しかし、その後は、7月のシカゴ購買部協会景況指数が良好だった一方で、7月のミシガン大学消費者信頼感指数が弱い内容となるなど、強弱まちまちな米経済指標を受けて売り買いが交錯。週末に7月の米雇用統計が強い数字になれば、値を崩す可能性があるとの警戒感から上値が重く、高値からは値を削られる動きとなっています。

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