東京貴金属市況=金が反発、白金は概ね小幅続落

2015/08/03 15:37:05

 週明け3日の東京貴金属市場は、金が反発、白金は概ね小幅続落。
 前場の東京金は、31日のニューヨーク金先物相場が買い戻しに上昇したため、強気買い優勢の取引。後場も堅調に推移し、今後も戻り歩調を期待させる形で大引けた。市場筋は「今週末7日に注目の7月の米雇用統計の発表を控えている。その前の日本時間3日夜から週央にかけて公表される7月のISM米製造業・非製造業景況指数、ADP全米雇用報告など雇用統計を予想する手掛かりとなる指標も注目だ。ドルが軟化するような内容なら、ドル建て金相場は買い戻しが膨らみ水準を切り上げるだろう」と指摘した。
 白金は様子見ムードの中、概ね軟調に推移した。

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