NY金は堅調、米雇用統計を眺め上下動

2015/08/10 8:25:11

今朝のNY金は1090ドル台で推移。7月の米雇用統計で非農業部門就業者数が市場予想を下回ったことから一時は1100ドルの節目に迫る場面もありましたが、全体的には労働市場の改善を示す内容との見方が強まると売りが入り、上げ幅を削られる展開となりました。
7月の米雇用統計は、非農業部門就業者数が21万5000人となり、市場予想の22万3000人を下回りましたが、安定的な雇用回復の目安とされる20万人台の増加を維持したうえ、平均時給や週平均労働時間が増加していたことで、全体的に予想よりも良い内容との見方が強まりました。

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