東京貴金属市況=金、白金ともに急反落

2015/08/24 15:42:37

 週明け24日の東京貴金属市場は、金、白金ともに急反落。
 前場の東京金は、先週末のニューヨーク金先物相場が中国の景気減速懸念などを背景に上昇したが、為替の円高を受けて、弱気売り先行で始まった。その後、円高が一段と進んだのを眺め、下げ幅を拡大する展開。後場は売り一巡からやや下げ渋る場面もみられたが、引けにかけて地合いを弱め、大幅安で取引を終えた。市場筋は「株安を背景としたリスクオフにより円高が進む一方、ドル建て金相場は商品全般の下げに引っ張られ、上値が重かった」としている。
 白金は急反落。ニューヨーク相場安と円高を背景に売りが膨らむ展開。全限3ケタ安となり、4000円の大台を割り込んで引けた。

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