東京貴金属市況=金、白金ともに反落

2015/09/10 15:39:50

 10日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
 前場の東京金は、9日のニューヨーク金先物相場が下落し、為替もやや円高に振れたため、弱気売り優勢の取引。後場は円が反転し円安で推移したことで下げ止まったものの、終始マイナス圏で推移した。先ぎりは一時、約10カ月ぶりの安値となる4243円を付けた。市場筋は「米利上げ観測を背景に、ドルが対ユーロで上昇したことが下げ要因。来週のFOMCまでは、利上げ観測が金価格を揺さ振ることになりそう」と指摘した。
 白金もニューヨーク相場の急落を受け反落。

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