東京貴金属市況=金、白金ともに下落

2015/09/14 15:32:20

 週明け14日の東京貴金属市場は、金、白金ともに下落。
 前場の東京金は、先週末のニューヨーク金先物相場が米利上げ警戒などを背景に下落したのを受け、弱気売り先行で始まった。その後はニューヨーク時間外高を眺めて下げ幅を縮小。後場は為替が円高歩調となったため、軟調に推移した。市場筋は「米利上げに関しては9月に実施されるとの観測が消えていない。このことが買いを控えさせる要因になっている。消えてしまえば、市場ムードは買い方有利となるのだが」と語った。
 白金は下落。先週末のニューヨーク相場安を受けて、終始マイナスサイドで取引された。

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