東京貴金属市況=金、白金ともに反発

2015/09/30 15:35:16

 30日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反発。
 前場の東京金は、29日のニューヨーク金先物相場が年内の米利上げ観測を背景に続落したものの、為替の円安による買いが勝り強気買い先行で始まった。その後はニューヨーク時間外の軟調を眺めて上げ幅を縮小。後場は下値で買い拾われ、概ね堅調に推移した。市場筋は「日本時間の30日夜に9月のオートマティック・データ・プロセッシング(ADP)全米雇用報告、10月1日には9月の中国製造業購買担当者景況指数(PMI)と注目度の高い経済指標の発表を控えていることで、積極的な売買は控えられた。円安に振れ株価が買い戻されれば、貴金属は反発する流れにある」と指摘した。
 白金も反発。ニューヨーク白金が安値から切り返したため、買い優勢の取引となった。

関連ニュース(貴金属)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ