NY金は上伸、低調な経済指標を受け

2015/10/15 8:49:31

今朝のNY金は1180ドル台で推移。9月の中国消費者物価指数(CPI)が低水準にとどまり、デフレ懸念が浮上。また、9月の米小売売上高は前月比0.1%増と市場予想(0.2%増)を下回ったことや9月の米卸売物価指数(PPI)も前月比0.5%低下、コア指数も0.3%低下と大幅な低下率となり、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを実施しにくくなるとの見方が台頭。更に、米地区連銀景況報告(ベージュブック)で、米経済に関する表現が前回からやや弱められたうえ、製造業活動におけるドル高の影響が言及されたことでドル売りに拍車が掛かり、為替のドル安が進行すると、ドル建てNY金は割安感からの買いに支えられ、値を伸ばす展開となりました。

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