NY金は上伸、米経済指標を受け乱高下

2015/10/16 8:53:28

今朝のNY金は1180ドル台で推移。9月の米消費者物価指数(CPI)のコア指数が市場予想以上に上昇したことや、米週間新規失業保険申請件数が予想に反して減少し、1973年11月以来の低水準を記録したことなどから、米国の年内利上げ観測が強まり、急落する場面もありました。しかし、その後は、ニューヨーク連銀とフィラデルフィア連銀が発表した対象地区の製造業景況感がさえない内容だったことや、米金利先物が市場関係者が予想する利上げ開始時期が依然来年3月であることを織り込んだ水準となったことで、今回のCPIコアが市場期待を大きく変えるのに力不足との見方が広がりました。また、ドルが対ユーロで弱含みに転じたことにも支援され、NY金は値を戻す展開となりました。

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