NY金は横ばい、欧米の金融政策を睨み

2015/10/23 8:51:27

今朝のNY金は1160ドル台で推移。欧州中央銀行(ECB)の追加金融緩和観測を背景にインフレヘッジとしての需要が高まる一方、為替がドル高に振れたことで、ドル建てNY金は割高感からの売りに頭を押さえられる展開となりました。
ドラギECB総裁は、理事会終了後の記者会見で、下落基調にある物価動向を踏まえ「12月の理事会で、金融緩和策の度合いを見直す必要がある」と表明。12月に資産購入の拡大など追加の量的金融緩和に踏み切ることが示唆されたことで、緩和マネーの株式市場への流入に期待が高まり、欧米株価は上伸。為替はドル買いで反応し、1ドル=120円台の円安ドル高に振れました。

関連ニュース(貴金属)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ