NY金は下落、イエレン米FRB議長発言などを受け

2015/11/05 8:35:18

今朝のNY金は1100ドル台後半で推移。イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長は4日の下院金融サービス委員会の公聴会で、予想通りに景気回復が続けば「12月の利上げの可能性がある」と言及。比較的良好な米経済指標も背景に、為替のドル高が進行する一方、ドル建てNY金は割高感から売られる展開となりました。
米雇用統計の先行指標として注目された米オートマティック・データ・プロセッシング(ADP)報告は、10月の民間就業者数の伸びが前月比18万2000人増と市場予想の18万人を若干上回りました。また、9月の貿易赤字は2カ月ぶりに縮小し、米サプライ管理協会(ISM)の非製造業景況指数も市場予想に反して上昇しました。

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