東京貴金属市況=金、白金ともに続落

2015/11/05 15:40:38

 5日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続落。
 前場の東京金は、4日のイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を受けて米年内利上げ観測が強まったことを背景に、手じまい売り優勢の取引。後場も概ね軟調に推移し、終始マイナスサイドで推移した。市場筋は「昨日イエレンFRB議長が、12月の利上げの可能性を指摘したことで、ドルが強含みニューヨーク金は下落した。明日の米雇用統計で強い数字が発表されるようだと、ゴールドは地合いが悪化しているだけに一段と売りが膨らむことになるだろう」と語った。
 白金も前日のニューヨーク相場安を受け、手じまい売り優勢となり小幅続落。

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