東京貴金属市況=金、白金ともに反発

2015/11/19 15:34:42

 19日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反発。
 前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物相場が堅調に推移し、為替も円安に振れたため、強気買い優勢の取引。後場は為替がやや円高に振れたことで頭重い取引となり、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「日本時間19日未明に公表された10月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨は、参加者の大半が12月までに利上げの条件が整うと予想していたことが明らかになった。発表直後は不安定な動きを示したが、予想の範囲内の内容と判断されるなかユーロが対ドルで強含んだことで、結局ゴールドは上昇した。反転の切っ掛けになったことで、国内金はしばらく戻り歩調で推移しそう」と指摘した。
 白金もニューヨーク高と円安を受け反発。

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