東京貴金属市況=金、白金ともに急反落

2015/11/24 15:39:17

 連休明け24日の東京貴金属市場は、金、白金ともに急反落。
 前場の東京金は、23日のニューヨーク金先物相場がドル高や米国の年内利上げ観測を受け下落したことから、弱気売り先行で始まった。その後も円相場の強含みを眺めて売り優勢の取引。後場は安値圏で売り買いが交錯し、もみ合った。市場筋は「米年内利上げと欧州中央銀行(ECB)の追加金融緩和の観測が再び強まり、売りが膨らむ展開となった。ただ、先限の4200円は下値抵抗線となっており、この水準からは崩れることはなさそうだ」と指摘した。
 白金も急反落。ニューヨーク相場安を受けて安寄り後も下げ幅を拡大し、全ぎり3ケタ安で大引けた。

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