東京貴金属市況=金が続落、白金は反落

2015/12/03 15:37:11

 3日の東京貴金属市場は、金が続落、白金は反落。
 前場の東京金は、2日のニューヨーク金先物相場がイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演で年内利上げ観測が一段と強まったことなどを背景に下落したため、弱気売り優勢の取引。全限月が一代安値を更新し、先ぎりは一時4121円と継続足で約1年半ぶりの安値を付けた。後場は下値で買い拾われ戻り歩調となり、安値圏から外れて大引けた。市場筋は「ニューヨーク安に連れて売りが膨らんだ後、買い戻しなどがみられた。続落したものの買い方にとって引け味は悪くない、といえるだろう」と指摘した。
 白金は、ニューヨーク相場安を受け反落。金同様、安値圏から外れる形で本日の取引を終えた。

関連ニュース(貴金属)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ