東京貴金属市況=金、白金ともに下落

2015/12/10 15:33:05

 10日の東京貴金属市場は、金、白金ともに下落。
 前場の東京金は、為替が大きく円高に振れ、ニューヨーク金時間外も9日の東京市場の日中取引終了時より水準を切り下げたため、弱気売り先行で始まった。後場も買い気乏しく、概ね軟調に推移した。市場筋は「15〜16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)が近づき、利上げへの警戒感から手じまい売りが膨らんだ。利上げは確実視され相場はそれを織り込みつつあるが、地合いは軟弱である」と指摘した。
 白金も為替の円高を受けた売りが優勢となり、マイナスサイド。

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