東京貴金属市況=金が続落、白金は反発

2015/12/15 15:37:49

 15日の東京貴金属市場は、金が続落、白金は反発。
 前場の東京金は、14日のニューヨーク金先物相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に反落したため、弱気売り優勢の取引。後場も軟調に推移し、本日の安値圏で大引けた。市場筋は「原油安と15〜16日のFOMCでの利上げが意識され、売りが膨らんだ。利上げ決定が確実視されているFOMCを通過すれば、悪材料出尽くし感から買い戻されるとの見方があった」と指摘した。
 白金は前日のニューヨーク高を受け反発したが、日経平均株価が続落したため、後場からは上げ幅を削る展開となった。

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