東京貴金属市況=金、白金ともに下落

2016/01/04 15:41:27

 大発会4日の東京貴金属市場は、金、白金ともに下落。
 前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外が東京市場の大納会の取引終了時に比べて水準を切り下げたことで、弱気売り優勢の取引。後場は株安・円高が進行したため売りが膨らみ、下げ幅を拡大させた。市場筋は「上海株の急落を受け、為替が119円台の円高となったことを切っ掛けに売り優勢の取引となった。今夜の欧米市場で一段と株安・円高が進むようだと、下げは加速することになるだろう」と指摘した。
 白金も金同様、株安・円高により大きく水準を切り下げた。

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