東京貴金属市況=金が反発、白金は続落

2016/01/07 15:43:48

 7日の東京貴金属市場は、金が反発、白金は続落。
 前場の東京金は、6日のニューヨーク金先物相場が中国経済の減速懸念や地政学リスクへの警戒感を背景に2カ月ぶり高値を付けたことを受け、強気買い優勢の取引。後場も円が強含むなかドル建て金が上昇したため、概ね堅調に推移した。市場筋は「昨日の午後に北朝鮮が水爆実験の実施を発表してから、市場ムードは買い方有利の様相。安全資産としての金買いはしばらく続きそうだ」と指摘した。
 白金は続落。為替の円高と6日のニューヨーク相場が欧米株安、原油安などを材料に大幅続落したことを嫌気し売りが膨らんだ。

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