NY金は上伸、1100ドル台を回復

2016/01/08 8:48:33

 今朝のNY金は1100ドル台で推移。中国株式市場の取引停止や人民元安の進行を背景とした世界的な株安を受け資金の逃避先として買われたことや、新興国経済への懸念を受け米FRBが予測通りに年内に4回の利上げを実施するのは困難になるとの見方などが支援材料となり、約2カ月ぶりの高値圏に浮上しました。
 また、サウジアラビアを中心とした有志連合による空爆で、イエメン首都サヌアにあるイラン大使館が被害を受けたとの報を受け、中東の地政学的リスクが一段と高まったことが支援材料視されたほか。市場では「中国がさらなる通貨切り下げを実施するとの警戒感が浮上していることも、金相場を押し上げる要因となった」との指摘も聞かれました。

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