東京貴金属市況=金、白金ともに反落

2016/01/15 15:42:02

 週末15日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
 前場の東京金は、14日のニューヨーク金先物相場が米株高やドル高を背景に売られたのを受け、弱気売り先行で始まった。その後はニューヨーク時間外が堅調に推移する一方、円相場は引き締まり強弱材料が交錯する中で小幅な値動き。後場はマイナスサイドでもみ合い反落となった。市場筋は「年初は中国経済懸念や原油安などを受け安全資産として買い気が盛り上がったが、現在はその動きは収まっている。新規買い材料が出現しないようだとじり安歩調となり、値位置を切り下げることになるかもしれない」と指摘した。
 白金も反落。14日のニューヨーク相場安を受けて、マイナスサイドで取引された。

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