東京貴金属市況=金、白金ともに反落

2016/02/02 15:37:22

 2日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
 前場の東京金は、1日のニューヨーク金先物相場が中国経済の先行き懸念や原油安などを背景としたリスクオフムードの中で続伸したため、強気買い優勢の取引となりプラスサイドで推移。後場は、為替の円高を要因に利食い売りが膨らみ反転しマイナスサイドで大引けた。市場筋は「9営業日続伸とはならなかった。ただ、米国で3月の追加利上げ観測が後退していることで、ニューヨーク金は今後も堅調に推移しそう。国内金は押し目買い局面と読む」と指摘した。
 白金は前日のニューヨーク相場安や円高を受け反落した。

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