NY金は上伸、米雇用統計を挟み乱高下

2016/02/08 8:53:28

今朝のNY金は1160ドル台後半で推移。1月の米雇用統計を受けていったん売られたものの、あと買い戻され、精算値確定後の電子取引では一時1175ドルをつける場面もありました。また、今朝は売り直され上げ幅を削られたものの、高値圏で推移しています。
5日に米労働省が発表した1月の米雇用統計は、景気動向を反映する非農業部門の就業者数は15万人超の増加にとどまり、前月実績(26万2000人増=改定)を大きく下回りました。一方で、失業率は約8年ぶりの低水準に改善。また、インフレ指標として注目される平均時給も前年同月比で2.5%増と予想以上に高い伸びを示す、強弱入り交じる内容となりました。

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