東京貴金属市況=金、白金ともに概ね小反発

2016/02/17 15:40:30

 17日の東京貴金属市場は、金、白金ともに概ね小反発。
 前場の東京金は、手掛かり材料難の中、売り買いが交錯し前日水準でもみ合った。後場は、ドル建て金が強含んだことで小幅高の水準で推移、プラスサイドで大引けた。市場筋は「本日は方向性乏しく推移した。16日に開かれたサウジアラビア、ロシアなど4カ国の石油相による非公式会談をめぐり原油が急落したものの、リスク回避によるゴールド買いは限定的だった。目先の高値を確認した頭の重い相場つき、と判断すべきなのかもしれない」と指摘した。
 白金も金同様、前日水準で推移した後、後場に入ってから小口の買いがみられ小反発。

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