東京貴金属市況=金、白金ともに下落

2016/02/22 15:39:32

 週明け22日の東京貴金属市場は、金、白金ともに下落。
 前場の東京金は、本日のニューヨーク金時間外が先週末の東京市場の日中取引終了時より水準を切り下げ為替も円高に振れたため、弱気売り先行で始まった。その後は円相場が軟化する一方、ニューヨーク時間外が軟調に推移するなど強弱材料の綱引きでもみ合った。後場は再び売り圧力が強まり、軟調推移を強いられた。市場筋は「日経平均の反発が、リスク回避ムードを後退させゴールドは軟化した。日経平均1万6000円以上では、安全資産としてゴールドに買いが集まることはないとみている」と指摘した。
 白金もニューヨーク時間外安と円高を受けて終始マイナスサイドで取引された。

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