東京貴金属市況=金、白金ともに急反落

2016/03/09 15:35:23

 9日の東京貴金属市場は、金、白金ともに急反落。
 前場の東京金は、8日のニューヨーク金先物相場が利食い売りに押されて小幅続落し、為替も円高に振れたため、弱気売り先行で始まった。その後もニューヨーク時間外安を眺めて下げ幅を拡大。後場は売り買いが交錯し、マイナスサイドでもみ合った。市場筋は「10日の欧州中央銀行(ECB)理事会を前にした利食い売りを切っ掛けに、テクニカル売りが加わったことで下げ幅が拡大した。このような展開は戻り売り有利の様相、と判断すべきである」と指摘した。
 白金は急反落。8日のニューヨーク相場安と円高を受けて売られ、概ね3ケタ安の水準で取引された。

関連ニュース(貴金属)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ