東京貴金属市況=金、白金ともに続伸

2016/03/17 15:35:57

 17日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続伸。
 前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外が米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を受け急伸したため、強気買い優勢の取引。後場は為替が円高に振れたため、上げ幅を縮小させる形で大引けた。市場筋は「16日に公表されたFOMC参加者による政策金利見通しは、昨年12月時点の2016年内に4回の利上げから、今回2回へと半減。この報を受けゴールドは強含んだ。今後発表される米国や中国の経済指標がさえず、6月の米利上げ観測が後退してドル相場が下落すれば、ニューヨーク金は1300ドルが視野に入ってくる」と指摘した。
 白金も金同様続伸したものの、高値圏から外れて大引けた。

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