東京貴金属市況=金、白金ともに下落

2016/03/22 15:37:40

 連休明け22日の東京貴金属市場は、金、白金ともに下落。
 前場の東京金は、ニューヨーク金先物相場が利食い売りなどに押され、前週末の東京市場の大引け時よりも値を下げたため、弱気売り優勢の取引。後場は下値で買い支えられ下げ幅を縮小、本日の安値圏から外れて大引けた。市場筋は「米連邦準備制度理事会(FRB)の要人の発言から米国の早期利上げ観測が高まりニューヨーク金は下落したが、売りは一時的のようだ。東京金は日足チャート上で、そろそろテクニカルな買い支えがみられそうな水準に達しつつある。買い拾っておくのもおもしろいだろう」と指摘した。
 白金もニューヨーク安を嫌気した売りがみられ、マイナスサイドで取引された。

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